オンライン文化祭「青瞬祭」
こんにちは。
私は、学生ボランティア団体Chapterの岡田 幹久と申します。
団体といっても、現在の所属は私一人です。
元々メンバーはいたのですが、色々とあって今は一人で活動しています。
何があったかは、また別の機会でお話します。
現在私は企業の方々の協力を得ながら、オンライン文化祭「青瞬祭」を企画しています。これは、学校の文化祭が新型コロナウイルスの影響によって無くなり、今までの努力の発表の機会を失った人達のために、その機会を提供したい!という思いから企画しました。
運動部の人たちはメディアに取り上げられ、代替試合が行われるなどの処置がとられるなか、文化部系の人たちには全くスポットライトが当たらず代替試合のような特別なあ処置が行われていません。同じように努力してきたにも関わらずにです。私はこのような現状を変えたい、少しでも努力してきたことを発表できる場を提供したいと思いYoutubeを使ってm文化祭を開催する「青瞬祭」を考えました。
学生時代を共にした仲間、特に苦楽を共にした仲間達とは何歳になっても関係は薄れないと思います。そして、大人になってからお酒を飲みながら話合うことは大抵その頃の思い出話ではないでしょうか?そのような大切な思い出の一つである文化祭が無くなってしまってもよいのでしょうか。学生たちの大切な思い出の一つを簡単に無くしてしまっても良いのでしょうか。私はそんなことがあってはならないと思います。青春時代に一つでも多くの思い出を残してほしいです。大人になってから、仲間達と少しでも多くの思い出で笑いあってほしいです。
ただ、現在は開催一か月に迫っているにも関わず、エントリー者が二組という状況です。このままでは、イベントの中止も考える必要が出てきます。
しかし、中止には絶対にしたくありません。今エントリーしてくれている二組のためにもこのイベントは開催したいです。
これを読んでくださった方々の中で、もし私の思いに共感してくださり一緒にこのイベントを作ってくださる方、少しでも興味を持っていただき参加してみようと思った方がいれば、是非共に私と進んでいってほしいです!
下記に連絡先を書いておくので、気軽にメッセージをいただけると幸いです。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
今後も私の思いを投稿していこうと思うので、よろしくお願いいたします。
Chapter連絡先(mail)
chaptersgs@gmail.com